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SanDisk製の並行輸入品 SDカードには交換の保証対応はない

SanDisk製SDカードは信頼性が高いため人気です。その分お値段も高い。それで並行輸入品を検討されている方も多いです。

並行輸入品の価格は段違いで安いです。国内正規品の購入がバカらしくなるくらいです。

でも良いことばかりではありません。並行輸入品にはデメリットがあります。偽物を掴まされる可能性があったり、万が一初期不良やSDカードが故障してしまったときに保証が受けられないことです。

この記事では並行輸入品についてSanDiskのカスタマーセンターに問い合わせした結果から、今後のSDカードの購入方法を検討します。

製品登録できても本物の保証はない

SanDisk製の並行輸入品SDカードの真贋(本物かどうか)判定の記事で、「製品登録できれば本物」であると断言したのですが間違いでした。

SanDiskのカスタマーセンターに問い合わせしたところ、下記の回答が得られました。

製品登録についてでございますが、お客様にて誤入力いただいた情報はすべて登録可能でございます。

裏を返せば、下図のように製品登録に成功したとしても「本物と断定はできない」ということです。

それならどうやって真贋判定するのでしょうか?

カスタマーセンターによると、製品本体の裏表、製品パッケージの裏表を確認することでできるそうです。今回の問い合わせでは、真贋判定をしていただくことができました。

結果は「本物」でした。

しかしながら、並行輸入品の場合は、不具合、不良、故障があったとしても代替品との交換保証はできません。これはSanDiskの保証規定により製品本来の販売地域ごとのサポートとなっているからです。

この件について、2012年にSanDiskから公式なお知らせがあります。

参考 バルク製品および並行輸入品に関する重要な情報sandisk.co.jp

実際のところ、海外製品の場合、日本国内には同じ型番の代替品がなく交換対応が困難なのが現状のようです。

今回、購入した下記のSanDisk製SDカードは、日本未発売モデルでした。このスペックで3000円しないので、誘惑に負けちゃいますよね。

話は戻りますが、真贋判定のポイントですが詳しい内容は聞けませんでした。正規小売店から本物を買うしかないですね。

参考 製品の真偽についての確認sandisk.com

そうはいっても真贋判定が気になったのでネットで調べてみたところ、いろいろな情報が見つかりましたので紹介しておきます。

参考 SanDiskのmicroSDカード128GBの本物と偽物の違いを比べてみた好き勝手

参考 【注意喚起】SandiskのSDカードの偽物(粗悪品)がひどすぎる!大切な写真が突然消えることも…本物との見分け方を共有中!「並べないとわからない」Togetter

販売店独自で保証対応しているケースはある

並行輸入品は格安価格で購入できるメリットがある反面、故障や不良の際にSanDiskの交換保証が受けられないデメリットがあります。

並行輸入品は格安価格で買えるとはいえ、購入者側にはそれが本物かどうか、不良品ではないか、故障したらどうしようか、といったリスクがあります。

そのリスクを少しでも下げてようと、並行輸入品のSDカードに対して販売店独自の保証を実施しているケースがあります。今回、購入したのはJNHのAmazon店なのですが、この販売店では独自で5年間の保証がありました。

並行輸入品の購入を検討されている方は価格だけでなく、販売店独自の保証にも目を向けて見てください。

SanDiskのサポートは迅速かつ丁寧で信頼できる

今回、SanDiskのカスタマーセンターを利用したのは、もともとはSDカードの最大転送速度の定義や実行環境についてでした。その中で並行輸入品の保証などの説明しくださり、また最終的にはSDカードの真贋判定まで実施してくれました。

販売地域外の並行輸入品の問い合わせに関わらず、迅速かつ丁寧なサポート対応で、SanDiskは信頼できるメーカーだと確認しました。

多くのフォトグラファーから愛されているメーカーであることが納得です。

安心の正規品を買うべきか、並行輸入品で費用を抑えるべきか。

良いモノは高い。高くても売れる。これに当てはまるのが、SanDisk製のSDカード、CFカードです。わが家にあるSD、CFカードはすべてSanDisk製、今まで故障したことは一度もありません。大切な写真を安心して預けられています。

信頼を集めるメーカーだけに正規品の価格は高いです。たとえば、Extreme Pro 64GB の購入を検討するとします。

正規品の場合は、日本発売モデルは最大転送速度300MB/sの規格で購入すると12,500円程します。一方で並行輸入品なら海外モデルになりますが、最大転送速度170MB/sの規格で購入すると3000円前後です。

転送速度は100MB/sあれば足りるので、この価格差を考えるとどうしても並行輸入品に手が伸びてしまいますね。

でも並行輸入品の購入には細心の注意が必要です。Amazonや楽天の購入者レビューを注意深く読んで、その販売店に問題がないか、よくよく確認しましょう。

今回購入したjnhショップですが、SanDiskのカスタマーセンターによる真贋判定の結果は本物でした。独自に5年保証も付けており保証も充実しているので、次回も利用する予定です。

ではでは。

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アラフォー4人家族。愛娘誕生をきっかけにカメラ嫌いから一転、デジタル一眼レフにはまる。写真管理が得意。 詳しいプロフィールはこちら

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